メガネメガネ

メガネを捜すメガネが切実に欲しいです。メガネメガネ!


メガネかけてないと、本当に何にも見えません。手元の携帯で、こうして文章を打つことすらままならないくらい…ぼや~っとして見えないのです。

多分、メガネがなかったら、三日に一度は車にひかれてると思います。

家でも料理中、間違えて自分の指をザクザク包丁で刻みそうです……指サラダ…ドレッシングは絞り立ての血液をお好みで、みたいな…!(どんなホラークッキング)


そんななので、ひと度メガネが行方を眩ますと大変です。

基本見えないので、手探りで床に跪きがらメガネを捜します。その様子は、おなじみのアレです。メガネに依存してる人間は、本当に漫画のように、「メガネメガネ」言いながらメガネを捜すのです。

アレはフィクションなんかじゃない…現実なんだ!!(別に誰も疑ってないから)


あ~あと、メガネと言えば、クイッとやたら持ち上げる動作もします。

…ま、まあ私の場合は、フレームが曲がっててずり落ちてくるせいで、やたら持ち上げざるを得ないだけなんですけどね……ね、寝ぼけて踏んづけたんだ…よ!!(泣)


メガネと無関係のイラスト。メガネをかけて描きましたが相変わらず、、。